富山県議会 2022-12-13 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-12-13
岡本経営管理部長 ・11月定例会追加付議案件(総括)について 利川危機管理局長 ・11月定例会追加付議案件について 岡本経営管理部長 ・11月定例会追加付議案件について 73 平木委員長 質疑に入る前に、分割付託案件
岡本経営管理部長 ・11月定例会追加付議案件(総括)について 利川危機管理局長 ・11月定例会追加付議案件について 岡本経営管理部長 ・11月定例会追加付議案件について 73 平木委員長 質疑に入る前に、分割付託案件
そこで、令和3年度の県債の現状について、あわせて、県財政における県債残高の推移と今後の財政状況の見通しについて、岡本経営管理部長の見解をお伺いいたします。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 岡本経営管理部長 ・11月定例会付議予定案件(総括)について 三牧知事政策局長 ・11月定例会付議予定案件
本年度の目標や現在の状況、今後の取組について、岡本経営管理部長にお伺いしたいと思います。 4 岡本経営管理部長 おはようございます。
開設から4年目を迎え、いよいよ来春には第1期生が卒業することになりますが、卒業予定者の県内定着に向けた支援や取組状況、就職予定先の状況について、来年4月に開設される大学院看護学研究科や専攻科への同学部からの進学状況やその取組と併せて、岡本経営管理部長に伺います。 最後に、子供支援拠点の在り方について質問いたします。
57 岡本経営管理部長 県では、上級試験で定員を確保できなかった場合に、特別募集を実施しております。 また、特に採用が困難な職種である薬剤師、獣医師につきましては、通年募集により、年に複数回試験を実施しております。
時間外勤務の縮減と併せて、若い職員が富山県の発展繁栄のために積極的に政策提案できる組織としていくことが必要だと考えますが、岡本経営管理部長に所見をお伺いしまして質問を終えさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
定年引上げ後の給与水準につきましては、先般、火爪議員の一般質問に対し経営管理部長のほうからもお答えしたとおり、国におきまして民間企業における高齢期雇用の実情を考慮いたしまして、令和元年度の国の制度設計時点で最新の賃金構造基本統計調査の結果など国の調査結果も踏まえて、再雇用の従業員を含む正社員全体の給与水準なども広く参考にされて、国家公務員の給与水準を60歳時点の7割の水準に設定されたものでございます
9月10日に大変丁寧な回答が経営管理部長を通じてありました。知事の表現とすれば、旧統一教会とは知らず、不勉強だったと反省している、今後はお付き合いをしない、県民の信頼を取り戻せるよう努めるとのことでありました。これは知事の問題ですので、別の場に譲りたいと思います。
について 利川危機管理局長 ・9月定例会付議予定案件について 岡本経営管理部長 ・9月定例会付議予定案件について (2) 質疑・応答 平木委員長 以上が9月定例会付議予定案件の説明です。
特に、県民の生活や経済の安定確保に不可欠な業務を行う行政サービスに関して、BCPの点検を行った上で、欠席者が多く発生した場合でも業務を継続するための事業継続計画の点検、見直しが必要と考えますが、岡本経営管理部長に伺います。 次に、肥料・燃料高騰対策について伺います。 ロシアのウクライナ侵略や円安の影響で、農家の経営が厳しさを増しています。
この実効性が上がるように、経営管理部長には的を射た仕切りにしていただきますように、ここのところを期待しているわけでございます。それぞれの設置目的や役割分担について、岡本経営管理部長の見解をお聞きします。
委員外議員出席者 議 長 山 形 修 治 副議長 池 田 忠 議 員 野 村 せつ子 議 員 青 木 克 明 議 員 相 馬 政 二 議 員 横 松 盛 人 議 員 あ べ ひろみ 5 執行部出席者 知 事 福 田 富 一 副知事 北 村 一 郎 副知事 末 永 洋 之 経営管理部長
形 修 治 副議長 池 田 忠 議 員 野 村 せつ子 議 員 青 木 克 明 議 員 湯 澤 英 之 議 員 相 馬 政 二 議 員 横 松 盛 人 議 員 あ べ ひろみ 5 執行部出席者 知 事 福 田 富 一 副知事 北 村 一 郎 副知事 末 永 洋 之 経営管理部長
國井経営管理部長。 ◎國井 経営管理部長 それでは、付託議案の概要についてご説明申し上げます。 経営管理部関係議案は、予算2件、条例3件の計5件です。 まず、資料1をお願いいたします。資料1の2ページをお願いいたします。 第1号議案一般会計補正予算案(第1号)、第17号議案一般会計補正予算案(第2号)です。
教育費の負担が家庭に重くのしかかっている現状の中、県内大学へ進学するメリットを生かし、学生の県内大学への進学意欲の向上につなげるためには、他に負けない特色ある学科やカリキュラム、研究を盛り込んだ大学を増やしていくことが重要と考えますが、特色ある大学づくりに向けたこれまでの県の支援状況と今後の取組について、経営管理部長にお伺いして最初の項目を終わります。